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Win-Winの関係づくり 投資を求める正しい方法

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芦名: 最近の若者起業家とかにすごく多いですけど、 投資してくださいとか、平気で言って来る奴とかいるんですけど。 吉岡: あぁ芦名さんにも? 芦名: そうです。 そうすると貸し借りとか何もわかってない訳じゃないですか。 吉岡: はいはい。 芦名: 貸し借りっていうのはどういうことかって言うと、 悪く言ったら 投資させてあげてもいいですよってオファーをしなくちゃいけないんですよ。 投資してくださいって言ったら、こっちもう借りじゃないですか、完全に。 吉岡: うーん! 芦名: だけど投資して、あの、僕に投資しても良いですよ。 吉岡: あぁ、はいはい。 芦名: っていう何だろう、その言い方もそうですけど。 吉岡: はいはい。なるほどね。あぁ。 芦名: あとはちゃんとあの、このプロジェクトがすごく良いと思ったら投資をやっていただいてもいいですし。 もしちょっとでも何かちょっと微妙だなと思ったら、それはもちろん投資しない、 まぁその選択肢はあなたにあるんで、 ってことをちゃんと最初に約束しなくちゃいけないんですよ。 吉岡: うーん! 芦名: それは普通にwin-winなビジネスの関係じゃないですか。でも事業の説明もしないのになんかお願いしますって、 それ借りしかないじゃないですか。 吉岡: うーん!あぁ、なるほどね。はいはい。 芦名: それより前に色んなことをやってあげたりとか、色んな貸しを作って、 もうお願いした時には絶対相手が断れないって状態を作らなくちゃいけないんですよ。 吉岡: あぁー。 芦名: でもお願いしないっていう。 って言ってもう人生死ぬまで貸しを作り続けるっていう。 吉岡: その貸しって具体的に言ったらどういうことなんですか? 例えばその人のビジネスの役に立つ人を紹介してあげる、とかも貸しってこと? 芦名: も、貸したってなります。 吉岡: あぁー。 芦名: でもその紹介、その人のビジネスに役立つ人を紹介するじゃないですか。 吉岡: うん。 芦名: っていうのを相手が。 吉岡: 貸しだと思ってる。 芦名: 借りだと思ってなかったら、その人と付き合っちゃいけないんですよ。 吉岡: ってことですよね。それってどこで判断するんですか? この人借りだと思ってるかなぁ?って。わかんなくないですか? 芦名: 見たらわかるんじゃないですか? 吉岡: 顔で? 芦名: うん。...

チヤホヤがゴールになってしまう 第25回|ケイスケホンダと出資のトラップ【4/4】

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芦名: ケイスケホンダなんか、 最近あの、投資とかもやってますもんね。 九鬼: やってますねー。 芦名: あれはちょっと僕からしたらちょっと危険ですけどね。 九鬼: あぁ。と言いますと? 芦名: いや、ケイスケホンダが危険というよりも、 ケイスケホンダに出資された側がちょっと危険だっていう。 2人: あぁ。 芦名: これすごい大きなトラップを自分は持ってると思った方がいいですね。 九鬼: なるほど、なるほど。それ聞きたいですね。 芦名: もし自分が本田圭佑に出資されたら、 本田圭佑に出資されたって自慢しません?絶対に。 九鬼: しちゃいますね。 芦名: しないんだったらいいです。 でもしない人間ってほぼいないと思うんですよ。 九鬼: いないですね。 芦名: 絶対に、うちは本田圭佑に出資されてるって言う。 九鬼: うんうん。言うでしょうね、多分。 芦名: はい。僕でも絶対言いますもん。 九鬼: 言いますよね。 芦名: はい。 九鬼: いやいや、されてるよ、そら、みたいな。 芦名: はい。で、そうすると株価が上がるじゃないですか。 株価って別に見えない株価ですよ。上場してる訳じゃないと思うので。 その評判とかが上がるじゃないですか。 で、そうすると、あの、普通の人間は、これもう8割くらいの人間が、努力を辞めるんですよ。 九鬼: あぁ。せっかく良い感じで来てたのに。 芦名: そうです。ほぼすべての人間って、8割くらいの人間って、自分の実力を上げることと、自分がチヤホヤされることで、チヤホヤされるために実力を上げてると言っても過言ではないんですよ。 つまり、実力がないのにチヤホヤされたらラッキーなんですよ。と思って、実力を上げることを辞めるっていう。 でもチヤホヤされなくても実力を上げるんだ、っていう、信じている人じゃないと絶対跳ねないっていう。 九鬼: うんうん。なるほど、結局そのSNSとかで見せ方だけこだわってる人っていうのは。 芦名: そうです、そうです。まさに。 九鬼: あれですよね、まさに。会えばわかりますよね。 芦名: はい。だから美人はちょっと危ないぞ、っていうのはそこですね。 九鬼: なるほど。美人は危ない。 芦名: 要は女も実力を磨かなくちゃいけなくて。 そのチヤホヤはすごく大きなトラップが潜んでるって。 九鬼: なるほど。いいまとめですね。 芦名: まぁ...

プロの詐欺師は立件できない 第22回|ゴーンとRIZAPとプロの詐欺師【5/6】

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芦名: で、プロの詐欺師って立件できないんで。 吉岡: へぇー。え、どういうこと?もうあなたのせいですよってこと? 芦名: いや、例えば。 吉岡: 騙そうとして騙した訳じゃない、みたいな話? 芦名: あぁそうです、そうです。騙そうとして騙した訳じゃないし、 お金を振り込んでるのはあなたじゃないか、っていう。 僕が強制的に振り込ませたわけじゃないっていう。 吉岡: うんうん、うんうん。なるほどね。 芦名: っていうパターンもあるし。 だからあなたが購入したんでしょう?って。 だってリスクがあるってあなたも知ってるでしょ?っていう。 吉岡: うんうん、うんうん。 芦名: で、もしここでなんかあの、 リスクの説明をしなかったら違反になったりするんですけど。 吉岡: うんうん。 芦名: リスクの説明をしていれば違反にならなかったりするんですよ。 吉岡: ふーん!なるほどね。 芦名: はい。で、これを金融商品を扱っちゃうと、 金融商品取引法か何かでしょっぴかれるんですけど。 吉岡: あぁ、はいはい、はいはい。 芦名: でもそれが金融商品じゃなくて例えば吉岡さんヘリコプター買わない?って。 で、これ皆に貸したら、ヘリコプター乗りたい人今東京多いのよ、とか言って。 吉岡さん、あの、1口500万でいいわ、って。500万出してくれたら毎月50万入ってくる、って。 え、10ヶ月で元取れるの?ってなるじゃないですか。あぁそう、全然取れる、全然取れる、って。俺もやってるし、みたいな。一緒に買わない?とか言って。 で、吉岡さん、あぁわかったって言って、これ出すじゃないですか。 吉岡: うんうん。 芦名: 吉岡さんは、ヘリコプター買っただけなんですよ。 吉岡: はいはい、はいはい。 芦名: だから詐欺でも何でもないっていう。 吉岡: あぁー。え、で、50万入ってくるの? 芦名: いや、なんか最近使わないみたい。誰もね。 吉岡: ハハハ! 芦名: っていう話じゃないですか。 吉岡: ハハハ!なるほどね。 芦名: 結構誰がケツ持ってんのかっていうのがすごい大事ですよね。 吉岡: あぁー。 芦名: で、その、この500万どう?っていう僕も騙されてる可能性もあるんですよ。 吉岡: あぁー。 芦名: 僕もやってて。ねずみ講みたいに。 吉岡: うんうん、うんうん。胴元が別にいてね。 芦名: そうです、そう...

社長の上場狙い 第22回|ゴーンとRIZAPとプロの詐欺師【2/6】

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吉岡: もう1個ホットな話題で言うと、ちょっと。 芦名: はいはい。 吉岡: ライザップさんの。 芦名: ライザップですね。 吉岡: はい。 芦名: ライザップ以前話さなかったでしたっけ。話したっけ。話してない? 吉岡: 話してないですね。この。 芦名: 話してない。なるほど。 吉岡: この経営上の話について。 RIZAPグループは、パーソナルコーチによる指導で注目を集めましたが、2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業損益が230億円の黒字から33億円の赤字に転落しました。業績の急伸と悪化の原因は「M&A経営」とその会計処理にありました 関連記事【RIZAP、下方修正の背後に「負ののれん」https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00119/00002/】 芦名: まぁライザップ、ちょっとライザップの事一件と、 まぁカルロス・ゴーンの一件とは全く毛色が違いますけど。 要は、見栄張っちゃったって話ですね。 吉岡: うーん! 芦名: ライザップに関しては。 吉岡: うんうん。見栄張っちゃった? 芦名: 要はその、まぁとにかく上場したいと。 吉岡: うんうん。 芦名: で、上場を目的にする社長すごく多いんすよ、やっぱり。 東京証券取引所に上場するっていうことがなんか1つの社長としてのステータス的な所はやっぱりこの社長界の中ではあって。 僕は全く上場とかどうでもいいんですけど。 吉岡: うんうん。 芦名: で、まぁおそらくですけど、これも完全僕の私見というか個人的な見解になりますけど、まぁまぁ上場したくて仕方がなかったんじゃないかっていう。 吉岡: うーん。 芦名: なんか何回か落ちてるみたいなんですよね。 吉岡: あぁ申請して? 芦名: はい。 吉岡: あぁー。 芦名: で、何とか東京証券取引所上場したいなって言って、札幌に確か上場してると思うんですけど。 吉岡: うんうん。 芦名: で、利益出さなくちゃいけないっていう、株価上げなくちゃいけないっていう、 もっとでかくしなくちゃいけないって言って、 吉岡: うーん! 芦名: その下心がちょっとやばいなっていう。 吉岡: うーん。うんうん。 芦名: 要は赤字の会社を買ったりとか。 吉岡: うんうん。 芦名: 赤字の会社を買うっていうことが問題な訳ではなくて、 ...

芦名のお金の使い方 第14回|投資とスタートアップ【3/3】

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芦名: そこもなんかお金の使い方とか、すごく大事ですよね。 吉岡: うんうん。 坂梨: お金の使い方ってすごい人が出ますね。 芦名: そう。 坂梨: 本当に。 芦名: 本当にそれで。 坂梨: 本当に出ますね。 芦名: 僕はプルデンシャルでお金の稼ぎ方は習ったけど、お金の使い方を習わなかったんですよ。何で教えてくれんのと思って。23歳とかの奴が月収で2000万とかもらったらそりゃ使うでしょ。 吉岡: うーん。 坂梨: いやすごい。 吉岡: 確かに(笑) 芦名: 使わないほうがどうかしてるぜって。 吉岡: はいはい。 坂梨: だからまぁお金に限らず、なんか1回一周して飽きるっていう作業ってめっちゃ重要ですよね。 芦名: あぁ。でもね、それ現実的な話をすると飽きない。 坂梨: 飽きない。あぁです、そうですよね。お金を使う人、あぁ。 飽きないというのは、お金を使うことも飽きないってことですか? 芦名: そう。 吉岡: もっともっとってなる。 芦名: だって銀座にいるおじさんとかずっと、一生銀座にいるじゃん。 吉岡: うんうん。 坂梨: でも芦名さんはそれを一周というかもう何百周して、でも結局それ飽きて、なのかわかんないですけど。 芦名: 僕は飽きたんじゃなくて、お金を学んだだけで。 要はお金を稼いでる時はお金を使い続けてて。で、プルデンシャル辞めたらもちろん収入が止まる訳で。そうすると貯金を切り崩したりするしかない。 で、アメリカ行って、そしたらお金を稼げなかった、っていう。 そうすると、あ、これお金がないと、これも買えないんだ。お金がないと、家にも住めないんだ。あ、お金がないと何もできないんだ、ってことを知ったっていう。 じゃあ今まで自分の、あれ?なんでこんな金がなかったんだっけ?って思った時に、あ、あの時使い過ぎたからだ、っていうのがすごいシンプルな話で。 吉岡: (笑) 芦名: あの時お金を使わずに貯めておけばこうならなかったのに。あぁお金って大事だな。 じゃあどうやって過去に、過去と同じようなことが起きないようにするかって言うと、って言うと、その解決策として、生活費を決めるっていうのが何より大事っていう。 吉岡: うーん。 芦名: みたいなことがあったから、僕はたまたま学べたんだけど。 坂梨: うんうん。 芦名: でもやっぱ いまだにプルデンシャルの人もお金を使い続...

損切り 第9回|多動力と自己責任。【4/5】

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吉岡: なんか今そのちょっと投資みたいな話もありましたけど、 芦名: はいはい。 吉岡: なんか損切りってあるじゃないですか。 芦名: あぁ、はいはい。 吉岡: なんか損切りができない、なかなか皆さん。 っていうのも同じですか? 芦名: 損切りができないのは、うーん。 損切りってどういうことかって言うと、ちょっと株価が下がった時に、ここで抜けておけば、例えば10万円の損で済んだのに、いやここから上がるかもしれないっていう、まさにその淡い期待をずっと感じ続けて、でも全然上がらなくて、1000万円損したとか。 吉岡: (笑) 芦名: まぁだから結局期待ですよね。 吉岡: うんうん。じゃああんまり周りに期待していく人生じゃないほうがいい? 芦名: そう、だからもうできるだけすべてのものを自分でコントロールできる状態にしたほうが、絶対に精神衛生的に良いんですよね。 吉岡: あぁ、うんうん。なるほど、なるほど。 芦名: だから投資とかしても、 Amazonに投資して、Amazonがどういう経営を次するのかって自分でコントロールできないじゃないですか。 だったら自分が経営したほうが、自分がコントロールできるじゃないですか。 吉岡: あぁ。 芦名: やっぱ何が一番最悪かって僕が思うかって言うと、失敗した時に人のせいにしちゃうんですよね。 吉岡: うーん。 芦名: 人に期待すると。 吉岡: あぁ、はいはい。 芦名: 僕が吉岡さんに期待してこれお願いしますって言って、 まぁそれは僕はあんまないな、それ。 吉岡: (笑) 芦名: それも含めて自分の責任だと思ってるので。例えば会社が倒産したとかも、 吉岡: はいはい。 芦名: その会社を選んでる自分の責任だと僕だったら思うんですけど。 吉岡: あぁ。 芦名: 結構多くの人って、 何やってんだこの会社、みたいになるじゃないですか。 吉岡: あぁ、はいはい。なるほどね。 芦名: その責任も含めて、自分にあると思ったほうがいいっていう。 吉岡: うんうん。なるほど。なんで皆自分の責任だと思わないんですかね? 芦名: 楽だからじゃないですか?やっぱ人のせいにするってことのほうがすごい楽しいし。 吉岡: うんうん。 芦名: すごく楽なんですよね。 吉岡: あぁ。 芦名: それが自分の責任だったら、普通の人は楽しくないし。すごい辛いんですよ。 吉岡...

皆、お金欲しさに奪う思考になっちゃう 第2回|人を喜ばせること。「起業」と「投資」【2/3】

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 吉岡:ビジネスをじゃあやろう、みたいに思った時に、結局何から始めよう、みたいな所がすごい皆思うと思うんですよね。 芦名:はいはい。 吉岡:じゃあ自分も稼ぎたい。じゃあ自分も芦名さんみたいに、なんかジム作ったりとか、会社作ったりとかして、会社員じゃなくて自分で起業じゃないけど、ビジネスをしたいなって思った時に、 結局何からしていいかわかんないっていう所が多分皆多いと思うんですよね。 芦名:あぁ。良い質問ですね。 吉岡:うん。そこに関してはそういうふうに思ってる人多分結構いると思うんですけど。なんか芦名さんからアドバイス、 アドバイスって言うとあれですけど。どういう所から始めたらいいですか? 芦名:明確にありますね。要は、自分が事業をする側に回るのか、それとも投資をする側に回るのかっていうのはまず最初に決めておいてもいいかもしれないですね。 吉岡:うんうん。 芦名:例えば投資をする側に回るんだったら、ひたすら勉強すればいいと思います。 FXの勉強とか、日経平均がどう、ドルの利回りがどう、今どこの企業がどう、っていうのをひたすら学んで投資家っていう立場になればいいっていう。 僕はどちらかというと投資家というよりも事業家なので、要は事業を自分で興すっていう。 もし事業家、僕は事業家を絶対的におすすめするんですけど、もしくは起業家とかそういうことですね。そのために一番最初にやるファーストステップは、 人を喜ばせることです。 吉岡:うーん、うんうん。 芦名:皆すごい勘違いしてるのが、お金って勝手にお金がトコトコトコって歩いてきて、銀行口座にドゥン!って入ると思ってるんですよ。 吉岡:はいはい(笑) 芦名:お金がトコトコトコってやってきて、お財布の中にファッって入ると思ってるんですよ。僕は未だに自分の財布にオートマチックでお金が入ってくるの、見たことがないんで。 吉岡:(笑) 芦名:お金はお金単品じゃ動かないんですよ。皆がそれを知らなすぎる。 吉岡:うんーうんうん。 芦名:お金は必ず人が払うじゃないですか。 つまり人を集めなきゃいけないんですよ。でも皆、ビジネスをやろう、事業をやろうって言うと、お金欲しさにお金だけ奪いに行っちゃうんですよ。 吉岡:はいはい。具体的に言うとどういうことですか? 芦名:要はサービスのクオリティを上げて人を喜ばせることができたら人が集まるじゃ...

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