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芦名が採用で重視するポイント 第29回|人はできないことより、できることに怯える【1/3】

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芦名: ASH RADIO! さぁ、ということで。 吉岡: 今日はちょっと、色々前回とは変えてですね。 芦名: はい。 吉岡: なんかまたこの前、採用の方もやってたみたいで。 普通年に1回のね、採用なんだけど(笑) もうなんか2ヶ月に1回ぐらい採用面接をしてる、みたいな。 芦名: 確かに。なんで、なんで1年に1回なんだろうね。 吉岡: なんかもうその(笑) 芦名: 1年に1回でなんか、1年に1回で1期というのもおかしな話ですよね。 吉岡: 確かに。 芦名: うちは2ヶ月で1期ぐらいの。 吉岡: そうですね。そんな話してましたね、創業当時。3か月で1期です、みたいな。 芦名: そうですね。今2ヶ月で1期くらいですね。 吉岡: うーん! 芦名: で、まぁ採用もまぁどんどんしていかないと。 吉岡: うんうん。 芦名: あの、採用ができる事業を作れたので。 バンバン採用して、男前な人をどんどん増やしていければいいんじゃないかなっていう。 吉岡: うーん! 吉岡: なんかまぁこれ聞いてる、ラジオ聞いてる方で、まぁ芦名さんと働きたいっていう方もね、いっぱいいると思うんですけど。 芦名: うん。 吉岡: なんかそこのなんか、一番のって言ったら変ですけど、 なんかその芦名表参道、まぁ今AOホールディングスですけど、だったり、BVEATSだったりとか、まぁスーツのジェントルマンズクラブだったりとかで、 採用される人間の何か共通点とかって、ちなみにあるんですか? 芦名: あぁ、あります。あります。まず応募すること。 吉岡: ハハハ!まずね(笑) 芦名: はい。それ結構大事ですよね。なんか。 吉岡: はいはい(笑)念じててもね。 芦名: 結構いるんですよ。なんかその、例えば僕も以前電通とかいたじゃないですか。で、あぁ俺も電通入りたいよ、入りたいよな、とは言ってるけどエントリーしてない人がいるんですよ。 吉岡: あぁなるほど、なるほど。 芦名: なんかそれってなんか、絶対に失敗する方法じゃないですか。 吉岡: うんうん。土俵に立ってない。 芦名: 自ら可能性ゼロにするっていう。そこがちょっと意味がわかんないですね。 吉岡: はいはい。 芦名: まぁ応募することっていうのは半分冗談、半分本気ですけど。 吉岡: はい(笑) 芦名: あとは、えー、行動ができる人。 吉岡: うーん! 芦名: あの...

マネージメントとは人間関係。 第27回 | リーダーシップとマネージメント【3/3】

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吉岡: そのマネージメントを学ぶ場がない、みたいな話あったんですけど。 芦名: はい。 吉岡: 芦名さんはちなみにどこかで学んだ、それはプルですか? 芦名: いや、僕はマネージメントを学んだのはアメリカですね。 吉岡: あぁ。アメリカ? 芦名: はい。だから僕は何だろう、 その、本を見て学ぶとか、学校に入って学ぶとかっていうことは別に全然しないんですけど。 吉岡: はいはい。 芦名: それは僕が俳優をやっていた時の、 アメリカ人の監督を見てて、そう確信したっていう。 吉岡: へぇー!これがマネージメントだ、って? 芦名: そうです、そうです。 だから基本的には何だろうな。 よく言ったらその人のポテンシャルをめちゃめちゃ信じてるんですよ。 その人ができる人だったらできる人だって信じるし、 できない人だったらそれが最大限の能力だっていう。 だから、できてもできなくても、それがあなたの100%頑張ってその能力なんでしょう?っていう。 だからある意味その能力に対するリスペクトがあるんですよ。 吉岡: うんうん。 芦名: 例えば吉岡さんがあの、言われたことができなかったと言ったら、 多分日本のマネージャーとか、管理職だったら、テメー何で言われたことも出来ねーんだよって2時間ぐらい説教すると思うんですよ。 でもそうじゃなくて、そのマネージャー、本来のマネージャーというのは、 あ、できなかったんですね 。あ、この人は頑張ってできないっていう人なんだ。 この人を採用した自分のミスだなぁ。はい、クビ。 違う人を採用します、っていうだけの話です。 吉岡: ふーん!なるほど、なるほど。まぁ、じゃあある意味ドライというか。 その、何だろう。そう自分に責任があるっていう。 芦名: だからその、働く側からしたら、能力ないのに雇ってくれないの? っていうんだったらドライですよね。 吉岡: あぁ。 芦名: 能力全くないのに、僕は何もしないのに、お金もらえると思ってたよ! っていう人間からしたらそりゃドライです。 吉岡: あぁ。なるほど、なるほどね。なるほど、なるほど。 じゃあ、ある意味めちゃくちゃ正当に評価するというか。 芦名: そうです、そうです。 吉岡: あぁ。はいはい。 芦名: 別にだから評価とかじゃないんですよね。 吉岡: うんうん。 芦名: なんかあなたがそう決断するんだったらいいんじゃ...

日本の企業文化 第27回 | リーダーシップとマネージメント【2/3】

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吉岡: なんか今思ったんですけどその、日本のいわゆる管理職みたいな人って、 そもそもその入ってくる新入社員とか、要するにそのマネージメントをする人間を、採用してないんじゃないのかなと思ったんですよね。 芦名: あぁ、まぁ基本的には人事が採用して営業部に配属されるっていう。 吉岡: そうそう。だからそもそも、そこがもう難しかったりするっていう話なんですか。 芦名: まぁその原因はまぁもちろんそうなんですけど。要はその人事の考え方と、部長の考え方は全く違うじゃないですか。 吉岡: あぁ。はいはい。 芦名: だからもうそれって大企業とかだと、Aっていう会社に採用されたのに、Dっていう会社に飛ばされるくらい訳の分からない話なんですよ。 吉岡: あぁ、はいはい。なるほど。 芦名: もう全部違うじゃないですか。 吉岡: うんうん。 芦名: でもそれをうまくやってのけるのが日本人なんですよ。日本人教育っていう。 吉岡: うーん! 芦名: 言うこと聞きなさい。縦に真っすぐ並びなさい。順番守りなさい、とかっていう。 吉岡: なるほどなぁ。 芦名: それでうまくいった国が日本と言っても過言ではないという。 だからその採用と育成が全く別個になっても何とかなるというのが日本人なんですよ。 吉岡: あぁ。普通は何とかならないんだ。 芦名: そうそう。 だって、例えば吉岡さんが好きで入って、吉岡さんの仕事をしようと入ったのに、 なんで僕がこの、こっちの人と仕事をしなくちゃいけない。 それ意味わかんねーじゃんと思うじゃないですか。 吉岡: はいはい。それを納得してやるのが日本人ってことだ。 芦名: そうです、そうです。 吉岡: あぁー。なるほどね。 芦名: っていうふうに刷り込まれまくってたんですけど、 やっぱ日本人のその刷り込みがやっぱりSNSを通じて、どうやら違うぞと皆気付いてきたんですよ、おかしいんじゃないか、みたいな。 吉岡: うーん! 芦名: で、要はそのレベルの高い人であればあるほどそれにやっぱり気付くんで。 したら、そういう会社は辞めちゃいますよね。 吉岡: あぁAやりたくて入ったのにD行く会社をね。 芦名: そうです。でも日本人はすごく、まぁ良い、悪い意味で賢くて。 吉岡: うんうん。 芦名: いや、D、AやりたくてD今やってるけど、Dスゲー嫌いでふざけんなと思ってたけど、2,3...

やりたいことさえ出来ない人々 第25回|ケイスケホンダと出資のトラップ【3/4】

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九鬼: なんかこれ、今ちょうどTwitterで。 芦名: はいはい。 九鬼: 本田圭佑が、なんか好きなことだけでは食っていけない。 それは違うと。 対して好きじゃないから食っていけるレベルに到達できないのであって。 時間を忘れるくらい好きなことなら、どんなことであっても必ず食っていける。 これはどう思いますか? 芦名: 違うと思います。 九鬼: おー。ケイスケホンダ。違うと。 芦名: はい。それはまぁあの、ケイスケホンダの言ってる意味はすごくわかります。 九鬼: うんうん。 芦名: ただ、現実がそうじゃないっていう。 九鬼: あぁ。 芦名: もちろん理想はそうなんですよ。 理想はそうだし、何だろう。現実というか、真実もそうです。 理想も真実もそのやりたいことがあって、それに猛烈に時間を費やして、本気で取り組んでいけばできないことはない。 これは真実だし、まぁ現実というか、まぁ間違ってないんです。 九鬼: うんうん。 芦名: ただ、現実はやりたいことさえもできない人がいるっていうのが現実なんですよ。 九鬼: うんうん。確かにそりゃそうっすもんね。 芦名: はい。要はめちゃめちゃゲームが好きだって言って、 じゃあお前ゲームやれって言っても、ゲームもそんなできないよ、 っていう人もいるっていう。 九鬼: うんうん。 芦名: 野球が好きだって言って、野球をめちゃくちゃじゃあ練習すればいいじゃないかって言っても、そんなに野球好きだけど練習できない奴もいるっていう。 っていうその、何と言うんですかね。 人間が違うっていうことを理解することが僕はすごく大事だと思うんです。 九鬼: あぁ。うん。うん。 芦名: まさにそれこそ、ミツハシさんは以前プルデンシャルでしたけど、 僕もプルデンシャルで営業所長、マネージャーやってる時は、 え、僕ができるんだから、え、誰でもできるじゃんって本気で思ってました。 九鬼: おー。 芦名: え、だってこれをやったら僕が教えた通りにやったら絶対めちゃめちゃ稼げるから! っていうことを何の疑いもなく。 で、それできなかったら、いや、どれだけ時間かけてた?とか。 もっとやったら絶対できるから!って本気で思ってたんです。 ただ、頑張れないっていう人がいるってことも僕当時知らなかったです。 九鬼: あぁ。なるほど。 芦名: でも世の中には頑張れないっていう人が...

BVEATSの報酬体系 第19回|動物的マーケティング。僕は太陽をつくりたい。【2/4】

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芦名: なんかあの、これはどうなんですか? ってもし聞かれれば何でも答えますけど。 吉岡: はいはい。 芦名: まぁ色んな細かいことがあり過ぎるっていうのはあるんですけど。 吉岡: うんうん。 芦名: 例えば、まぁ仕事で言うと、 普通会社だと目標だったりとか、それに対してどういう努力をするか、 どれぐらい給料を自分がもらうかって、これ誰が決めます? 吉岡: ん?会社? 芦名: 会社が決めるじゃないですか。 吉岡: うん。 芦名: でもうちはどれぐらい目指して、どれぐらいそれに対して努力して、 どれぐらい給料をもらうかっていうのは全部自分で決められるんですよ。 吉岡: はいはい、はいはい。 芦名: ということ1つ取っても、まずすごいじゃないですか。 吉岡: はいはい、はいはい。 芦名: ってこともあるし。まぁあと言えば、 例えばあの、お給料がもらえる商品って 大体実を結ぶのが遅いっていう。 例えば不動産とかだったら、不動産を資産運用35年後に やっと不動産が買って良かったのか、買って良くなかったのかわかるとか。 生命保険とかだったら、死んでから始めて、あぁ入ってて良かったねってわかる、とか。 で、単価の低いビジネスになればなるほど、その即効性は強くなったり、っていう部分もあったりするんですけど。 例えば、ITのコンサルとかもそうですよね。 コンサル入りますよ。結果が出るのが3年後で、とか。 ちょっと1年は運用してみて、じゃないっていう。 吉岡: うんうん。あぁ、なるほど、なるほど。 芦名: やってみたらもう、ハハ、ヤベーなこれ、っていう。 もう実感が早いっていうところを取ってもそうですし。 吉岡: はいはい、はいはい。 芦名: あとはまぁ報酬体系ですよ。 めちゃめちゃもらえるんで。 なんかそこに僕は嘘をつきたくなかったというか。 吉岡: うん。 芦名: 例えば社長がすごいカリスマ性があるとか、 人を惹きつける力がある良いビジネスモデルが IT企業だから乗ってこいって言ったとしても、 インターンで人を採用してるとか僕違うと思うんですよ。 結局大学生をこき使ったりとか、若者から搾取するみたいな。 吉岡: うんうん。 芦名: そうじゃなくて、やっぱその正当に高い報酬というのをちゃんと払うっていうことの、まぁ美しさと、正しさみたいなのが僕はすごいあると思うんで。 吉岡: うん...

運動部なら優秀? 第18回|監督が怖くないと勝てない?【3/3】

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吉岡: なんかその、部活動とかを頑張ってた人が、 社会でも結果を出しやすい、みたいな。 例えばプルデンシャルとかだと。 なんかアスリートが多いイメージじゃないですか。 芦名: あぁ、はいはい。 吉岡: っていうのはなんかそういうのもあるんですかね? 芦名: それは厳密に言うと結構違いますかね。 吉岡: 違うんだ。それは違うんだ(笑) 芦名: 要は社会で活躍してる甲子園球児ってどれぐらいいます? 吉岡: あぁー。そんな多くないか。 芦名: あんま思い浮かばないじゃないですか。 吉岡: 思い浮かばない。 芦名: でも甲子園ってあれだけ日本中を沸かせて、 あの人達多分死ぬ程練習してるじゃないですか。 吉岡: はいはい。それこそね、寝食を忘れて。 芦名: そうです。ここがポイントなんですよ。 吉岡: なるほど。どういうことですか?(笑) 芦名: 要は、自分が努力する道を自分で決めた人なのか、 人から決められた人なのかでめちゃめちゃ大きく違う。 吉岡: わぁ、今いいこと言いましたね(笑)なるほどね。 芦名: それが一番違います。 だから練習メニューを自分で決めて甲子園優勝した奴なのか。 吉岡: あぁ、はいはい。 芦名: 監督に言われるがままやって、 あざます!甲子園あざます!っていう人なのか。 吉岡: なるほどなぁ。 芦名: だからその言われるがままにやってきた人がほぼすべてそうじゃないですか。 大体キャプテンが決める、もしくは監督が決める。 吉岡: はいはい。 芦名: 常勝校も大体そうなんですよ。 吉岡: あぁ、なるほど、なるほどね。 芦名: そしたら社会に出たら、 上司の言うことをめちゃめちゃ聞くっていうのは めちゃめちゃできるってことなんです。 吉岡: はいはい、はいはい。 芦名: だからサラリーマンとか会社員、これすごくいいじゃないですか。 吉岡: あぁ、なるほど。 芦名: だから体育会人材が欲しがられるっていうのは、一般的には。 吉岡: そういうことなんですね。はいはい。 芦名: ただやっぱりそのビジネスの世界で、 自分が企画を作って、自分が行動して、 自分で考えて、自分でまたアクションを起こして。 これはやっぱ自分で考えて結果を出してきたっていう実績がやっぱないと。 よくわかんないですよね。 吉岡: あぁ、なるほどね。 芦名: なんで監督何も教えてくれないんですか...

芦名のキャリア相談 第8回|人生の「旬」と「責任」【4/6】

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吉岡: ちょうどさっき僕バッタリ駅で後輩、前職の後輩にバッタリ会ったんですよ。 芦名: リクルート? 吉岡: はい。会って、ちょろっと話したんですけど、30歳の女性で。 芦名: はいはい。 吉岡: なんか今すごい悩んでて、って言われて。 芦名: はい。 吉岡: なんかその、進路。これから。 芦名: キャリアね。 吉岡: そうそう。どういう。進路どう生きてこうか、みたいな。 芦名: うん。 吉岡: なんかこのままここで正社員でずっと、っていうイメージもないし。なんかロールモデルにしてた先輩も、そういうふうになりたい訳でもないし、みたいな。 芦名: はいはい。 吉岡: でもなんかじゃあドベンチャー行くかって言われても私ちょっと小心者なんで、みたいな。だからもうなんかどうしたらいいかわかんなくて、みたいな感じであたふたしてたんですけど。 芦名: うん。 吉岡: 芦名さんだったらなんてアドバイスします? 芦名: あぁそうなんだ。へぇー!って言って放置ですね。 吉岡: ハハハ!なるほど(笑) アドバイスのなんかこう、こうしたらいいんじゃない?とかではなくて。 芦名: いやもちろん具体的なアドバイスを求められれば、もちろん具体的なアドバイスはするんですけど。 「どうしたらいいかわからない、でもこっちもなぁ、でもこっちもなぁ」って言う人、 「じゃあうちの会社来た方がいいよ!」って言ったとしても、 「いやぁでもなぁ」「いや、だったらこの会社に転職したら?」「いやぁ、でもなぁ」。 吉岡: 確かに(笑) 芦名: こういう人と付き合うのは一番無駄なんですよ。 吉岡: はいはい。 芦名: 無駄って言ったら失礼かもしれないですけど。なんかあの、それって質問を投げかけて、皆に相談して、なんか傍から見たら慎重なタイプ。 吉岡: うんうん。 芦名: かもしれないですけど、僕から見たらすごい無責任な人というか。 吉岡: あぁ。はいはい。 芦名: 自分の人生自分で責任もって自分が何に燃えるのか、何に燃えないのか、何が嫌で、何が嬉しいのかと考えて自分で決めたらいいじゃんってすごい思っちゃうんですよ。 吉岡: うーん! 芦名: 僕は全く相談しないタイプなんで。 吉岡: うーん!なるほどね。 芦名: まぁ相談しないっていうのはその、決断に対して相談しないっていう。情報収集はもちろんしますよ。リクルートってど...

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